金メダルと銀メダルの差、考え方の違い

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スポーツをする以上、普通であれば誰しもがトップに立ちたいと思います。勝負の世界において金メダルを取る選手と銀メダルで終わってしまった選手では考え方に違いがあります。

特に各スポーツの試合後のインタビューを聞けば、非常に面白い事を言っています。

ここではなぜ金メダル選手と銀メダル選手に差があるのかその理由について解説していきます。ここで解説する内容を理解すれば、どのような考え方をすれば試合で勝つことができるのかに活かすことができます。

勝ちたいと思えば負ける

テニスなどスポーツを行う以上、大会でいい成績を残すために勝ちたいと思います。勝つために練習をするわけですから当然です。

しかし本番の試合において勝ちたいと思うと負けてしまうことが多いです。「気持ちが大事」「気合いや根性で足りないから負ける」と思っていませんか。

確かに気持ちは大事ですが余計なチカラが入ってしまうからです。特に普段勝っている相手と対戦するのが決勝などである場合は、勝ちたい気持ちが強くなりいつものプレーができずに負けます。

例えば、ソチオリンピックでのスキージャンプの高梨沙羅選手はどうでしょう。

世界大会で敵なしの状態でオリンピックに臨みましたが金メダルを取ることができませんでした。

また2014年のテニスの全米オープンの決勝戦で錦織選手とチリッチ選手の試合もそうです。準決勝では当時世界ランク1位のジョコビッチ選手に勝ち初めて決勝に行きました。そして普段の対戦成績では錦織選手の方が勝っているのに勝ちたいと思ってしまったためにいつものプレーができませんでした。

これらは勝ちたいという気持ちが先走ってしまったためベストなプレーができなかったためです。

結果、勝つ

金メダリストたちのインタビューを聞いていて共通している言葉がありました。「とにかく自分のベストを尽くしました」という選手がほとんどでした。

試合に勝ちたいけれど、先に自分のベストを尽くしてその結果が勝利。このような考え方であることがわかりました。この言葉からわかるように試合に勝つために試合に臨んではいないのです。

銀メダルに終わってしまった選手は順番が逆です。勝ちたいと言うのが前面にでてしまっています。これはマスコミだったり応援者であったり期待されればその気持ちに応えなきゃと思ってしまうからです。

全力を出し切れば結果はついてくる」とはよく言ったもので理にかなっています。とにかく勝つことよりも自分のベストのプレーをできるように心がければいい結果が付いてくるのです。

勝ちたいと思って勝つことにこだわることはとても大事な事です。しかし、いつでも自分のプレーを心掛ける方が体の力が抜けていい結果につながることが多いです。

ここまで述べたように、金メダリストは自分のベストを尽くすことだけを考えて試合に臨んでいます。そしてそれが良い結果になりやすいのです。いい結果を出したいのであれば自分のプレーに集中してみると良いでしょう。

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