子供スポーツにおいて生徒はお客ではない

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子を持つ親であれば、自分の子供が自分で考えて行動できるようになってほしいと願うはずです。しかし、そのような自立心が芽生えればいいと思っている反面、中には「受講料を払っているんだからすべて面倒なことはコーチがするべき」だと考えている親がいます。

このような考えでは子供自立心は芽生えません。子供のスポーツは「お金を払っている=客」ではないのです。

ここでは、「お金を払っているから客」という考えは間違っている理由について解説していきます。ここで解説する内容を理解すれば実際にどのように習えば自立心が芽生えるかが理解できます。

コーチとスクール生の関係

スクール生はスクールに受講料を支払います。そしてその対価として指導を受けることができます。大人の一般クラスのレッスンであればスクール生はお客さまに当たります。

一方で子供がスクール生の場合、スポーツを教えることはもちろんです。しかし子供のスポーツの指導はスポーツだけではありません。マナーであったり礼儀などを学びます。他には、試合に参加するのであれば試合会場の把握、対戦相手の把握や試合の時間などを自分で管理できるようにならなければなりません。

これをコーチが代わりに行っているのであれば、そのスクール生は育ちません。時間管理などきちんと自分で行えるようになることで大人になってもその能力を活かすことができるのです

自分で管理できるようになるためにコーチは厳しく指導します。そのためサービス業であってサービス業ではないのです。これがコーチと子供のスクール生の関係です。

サービス業と勘違いしている限り子供は永遠と自立できない

「こっちはお金を払っている」「お金を払っているから・・・」という人はその子供もなかなか強くはなりません。コーチは意識を高く持たせるためのきっかけです。強い選手ほど自分ですべて行っています。

「お金を払っているのに・・・」と思っている人はやはりそういうスクールを探すのが一番良いと思います。「コーチが褒める以外しない」「子供の機嫌を取る」「試合時間、会場、対戦相手をすべて教えてくれる」このようなスクールは楽で良いように思います。しかし子供がきちんとした大人に成長しほしいなら、厳しく必要な要素を指導してくれるスクールが望ましいでしょう。

ここまで述べたように、子供スポーツのコーチとスクール生の関係がサービス業のような店員とお客のような関係ではないことが理解できたと思います。このことを踏まえてテニススクールに通わせましょう。

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和歌山市西庄のテニススクールISTA

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